NLPや自己啓発でイメージを大切にしているのはなぜ?
脳は現実とイメージの区別がつかないということについて理解することは、
セルフイメージを改善する上でとても大切ですので、一緒に考えていきましょう。
それは今後、NLPや自己啓発を活用することに間違いなく役立ってきます。
では皆さん一緒にイメージしてみましょう。
では目をつぶって下さい。
そして深呼吸しながら体中の緊張を手放して、リラックスしていきましょう。
そしてレモンをイメージして下さい。
できるだけ鮮明にイメージして下さい。
そして鮮明にイメージできたら、一気に口の中に放り込んで下さい。
むしゃむしゃと噛みしめて下さい。
どうでしょう?
どんな味がしましたか?
どのような感覚が口の中に広まりましたか?
身体全体にはどのような感覚をお感じになりましたか?
これはNLPや自己啓発に関係なく、よく用いられるワークです。
おそらくほとんどの方が、
・すっぱい。
・唾液が出てきた。
・酸っぱくて体がむずむずした。
・少し全身の毛穴から汗が出る感じがする。
などをお感じになられたことと思います。
本当はNLPのように目の前で声をおかけする形で、
一緒にワークする方がわかりやすいのですが、
その点ではイメージしにくい方もいらっしゃったかと思います。
ご了承下さい。
このワークで皆さんと共有したかったことは、
「脳は現実と鮮明なイメージの区別がつかない」ということです。
NLPをはじめとした自己啓発書では、繰り返し自分のなりたい姿をイメージすることを推奨しています。
その意味は脳の機能に理由があったんですね。
次回はNLPも交えて、イメージを繰り返ししていく理由に一緒に迫ってみましょう。
NLPと脳の活用でセルフイメージを変える。
ありがとうございます。
随分と長くなったこのサイトのセルフイメージのお話も、大分進んできました。
前回のお話ではマクスウェル・マルツ博士の考えた、
サイコ・サイバネティクスによるセルフイメージの改善法と
NLPや自己啓発でよる改善法は基本的には同じ原理です。
それは何だと思いますか?
それは脳を活用します。
NLPでは代表システムというものを使いイメージや感覚を活用するのですが、
マクスウェル・マルツ博士が考えたサイコ・サイバネティクス理論でも同じです。
イメージが基本になっています。
不思議ですがおもしろい共通点ですね。
NLPでは脳の活用のお話も出てきますが、
別にNLPに関係なくこの数年は脳の活用がブームになったこともあり、
脳の機能に関してはご存じの方も多いと思います。
突然ですが、
私たちの脳は現実とイメージの区別をできません。
こう言われています。
マクスウェル・マルツ博士がセルフイメージの改善を研究していた当時は、
改善するための前提は「実際の体験を積み重ねる」でした。
しかし現在の前提は、
イメージと脳を適切に活用することでセルフイメージの改善が
可能になるということは常識とされてきました。
では具体的にどうするのか?
簡単に言うと鮮明にイメージして下さい。と言ってもやはり難しいです。
NLPで行ういくつかのワークでは共通していることがあります。
それはリラックスしてイメージをすることです。
イメージ活用のポイントと、
イメージの活用をより強力にする為のコツを次回からお伝えしていきたいと思います。