いいものに触れ続ける




NLPのニューロ・ロジカル・レベルの話が続いています。


今回は、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
環境レベルの話をしていきます。


もしも、自分の回りにいる方や
関わる時間が多い方達が、自分にとって
お手本にしたい方達ばかりなら、
とてもありがたい環境です。


では、どうしてありがたいかを
一緒に学んで行きましょう。


それは、脳の性質と関係あります。
よく、長年一緒にいるカップルや夫婦は
似てくるという話があります。


これは現実的な話です。


脳にはニラーニューロンというものがあります。
ミラ-ニューロンとは、見ているものを真似ようと
する働きがあります。


仮に、コミュニケーション能力を
今以上に高めたい、または、コミュニケーション
において自分を変えたいと考えたとします。


そんな時は、コミュニケーションが上手な人達と
一緒に過ごす時間を多く持つことで、自分にも変化が
起きてきます。


もちろんん、漠然と過ごすのではなく、
コミュニケーションに関しての学びを得られる
状態が望ましいです。


NLPで学ぶモデリングも使うと更にいいのですが、
今回は、自分にとって望ましい環境に身をおく。
ということの重要性の話です。


コミュニケーションが上手な人の
コミュニケーションしているシーンを何度も
マッチングの前で見ていると自然にそれに
近づこうとします。


そして、それを更に意識的にモデリングする。
これが大切なのです。



そういう意味ではNLPでいうセルフイメージを高めたい、
感性を高めたいと、もしも考えていらっしゃるとしたら、
いいものに触れ続けたり、身を置く環境を
意図的に作り出すことが有効な時間をつくりだします。


ニューロ・ロジカル・レベルの5段階




「今の自分に相応しいことが起きている」


これがセルフイメージのポイントです。
NLPのセルフイメージを捉えていくと、
無意識に、自分が持っているセルフイメージに
相応しいイメージに近づいて行きます。


「自分はどんな人間なのか?」


という質問に答えていくと、
多くのシチェーションでのセルフイメージが
明確になってきます。


では、自分のセルフイメージを
高めるためにはどうしたらいいのでしょうか?


NLP資格のセミナーで学ぶセルフイメージを
学んで行くと分かりやすいです。


5つの段階から、NLPではセルフイメージの変化や
向上に対してアプローチで きます。


NLPのニューロ・ロジカル・レベルの詳しいお話は、
もう少し後にお伝えします。


まずは、5つの段階を一緒に見てきましょう。


<NLPのニューロ・ロジカル・レベル>


1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル


この5つの段階を意識すると、
セルフイメージアップに活かしやすいです。


そして、5つの段階から見ていくと
自分の現状のセルフイメージを明確にしていくこともできます。


まずは、この5つの段階を覚えると分かりやすいです。


NLPを名古屋で学んだ女性は、
5つの段階を次のように活用しました。


・自分はどんな環境を持っているのだろうか?
・自分はどうんな行動をする人間なのだろうか?
・どんな能力を持っている人間なのだろうか?
・どんな信念や価値観を持っている人間だろうか?


いろいろとイメージをしてみましょう。


現実的な感覚を取り入れる




NLP講座でフューチャーペーシングというイメージの方法がある。
そんなことを以前にお話しました。


今回は、NLPのフューチャーペーシングのコツを一緒に学んでいきましょう。
「イメージしたって、そんなに叶うものではないよ」
そんな方も多くいらっしゃいます。


では、NLPのフューチャーペーシングのコツとは何でしょうか?
それは、現実に感じられるようになるまで、イメージするのです。


そんなことはいろいろな書籍や講座で教えてもらったよ。
そんな声が聞こえてきそうですね。


では、今回お話する、イメージのコツとは何でしょうか?
具体的なものを先に体験します。


その体験の際に、NLPの代表システムのV・A・Kを使うのです。
例えば、自分のほしい結果をイメージしてみましょう。


そこに対してのV・A・Kでのイメージをします。
NLP講座で学ぶアウトカムですね。


その時に、目に浮かぶ場所や周りにいる人、
何かを話している声や感覚などを、先に体験できるものは、
体験してしまうのです。


つまり、体験の先取りです。
それは、成功哲学などでも教えてくれる内容です。


しかし、体験しているときに、NLPのV・A・Kを活用したらどうなるか?
それは、経験をよりリアルに具体的にインプットすることができるのです。


つまり、NLP講座で学ぶ、フューチャーペーシングを行う際に、
感覚も一緒に思い出すのです。その方がリアルにイメージが出来て、
脳も目標を自分にとって身近なもの、一体のものだと勘違いしだすのです。


是非、目標に関係する体験を実際に味わってみましょう。


自分に許可を出す




目標達成や願望実現を考えたときに、NLPでいうセルフイメージの存在を無視することはできません。


では、どうしたら自分にとって望ましい目標や願望を手に入れることができるようになるのでしょうか?


今回は、今までと少し違う角度から一緒に考えていきましょう。
NLPを名古屋で教えている先生の話しでは、NLPの8フレームアウトカムの質問を利用すると分かりやすいとのことです。


8フレームアウトカムの中には、
現在目標や願望を実現するのを止めているのは何ですか?
という項目があります。


では、質問を少し変えてみましょう。
NLPでいうセルフイメージを高めるのを邪魔していることは何ですか?
つまり、この質問の意図は次のようなものです。


本来は手に入るはずの結果を自らが拒否している可能性がある。というものです。
つまり、自分の望んでいるものを手に入れる許可を出しましょう。
難しくしないで、シンプルに受取りましょう。


そんなことをNLPのセルフイメージは教えてくれます。
そして、それは、願望実現の達人の本田健さんや多くの成功された人の
共通した認識でもあるようです。


では、どうしたら自分に対して、「その目標を自分は手に入れていいんだよ」と、
自分自身に対してOKを出すことができるのでしょうか?
それは、自分自身のことを認めることです。


では、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、NLPでも大切にしていますが、自分を大切にすることです。
その為に自分のことを知ることです。


その上で、NLPでいう肯定的意図を明確にして、統合していくのです。
次回は自分を知り、自分の中の無意識の葛藤を解決していくための肯定的意図のご紹介をしていきます。


行動からセルフイメージを変える




NLPのセルフイメージの変化を、
行動レベルから起こしていきましょう。


NLPのニューロ・ロジカル・レベル
というNLPの内容から考えると、


セルフイメージの変化は、
行動レベルからでも可能です。


ニューロ・ロジカル・レベルに関しては、
次回以降にお話していきます。


同時に、
その中の一部の行動レベルの話をしていきます。


行動を変えると、
人生は変わる。


そんな話を聞いたことはありますか?


そのとおりなのです。


そして、行動にともなって、
NLPのセルフイメージが変化していくのつれて、
さらに、望んでいる結果にも近づいていきます。


例えば、
NLP資格のセミナーでも
学べる内容ですが、


行動することの意味です。


・行動することで、成功体験が生まれた。
⇒行動することで、うまくいく経験は、
 それだけで、NLPのセルフイメージを一気に変えてくれます。

 
 つまり、「やればできるんだ」というセルフイメージに変わります。



他にも、行動から変わるNLPのセルフイメージの例はあります。


・一歩踏み出す


人によって、内容によって、状況によって、
人ぞれぞれのレベルで、



一歩を踏み出すのが恐いことがありませんか?


実は、NLPのセルフイメージが邪魔をしています。


今までの体験や経験を通してできた
NLPのセルフイメージの中では、
不安や恐れ、失敗へのイメージで、


前に進むことが出来ないのです。


しかし、一歩踏み出すことで、
特別な失敗もなく何の問題もなかった。


むしろ、行動した自分がを認める。


その瞬間に、
NLPのセルフイメージは、
劇的に変わります。


その側面に関してと、
アクションを起こすということに関して。


もちろん、劇的といくのは、
周りから見れば、小さな変化に過ぎません。


しかし、
その少しの違いが大きな違いを生み出すのです。


是非、小さな一歩を踏み出しましょう。


ビジュアルスイッシュ




NLPのテクニックを使って、
マイナスのイメージをプラスに変える。


その為のビジュアルスイッシュという内容をお伝えしていきます。
NLPプラクティショナーコースを受講すると教わる内容ですが、


NLPのビジュアル・スイッシュのやり方は、
実際に活用したほうが理解しやすいです。


目的は冒頭でお伝えしたように、
過去の体験や経験で嫌なイメージと共に、
インプットされてしまった記憶を、


新しく肯定的なイメージをともなったものに変換します。


やり方ですが、
1、変えたいマイナスのイメージを選びます。

2、選んだイメージに対して、望ましいイメージを設定します。


それでは始めましょう。


3、望ましい状態のイメージを行ないます。
  出来ればその時にNLPのサブモダリティを使います。


つまり、視覚・聴覚・身体感覚を使いながら、
イメージを行ないます。


その方がイメージの力が強まり、
感情が伴いますから、
楽しいし、効果を高めやすくなります。


それを右手に設定します。




4、次にマイナスのイメージを行ないます。
  その時は、左手にイメージを設定します。


つまり、右手を目の前に持ってきて、
望ましいイメージをして、


次に、右手の代わりに左手を目の前に持ってきて、
マイナスのイメージを行ないます。


NLPのビジュアルスイッシュは、
この動作を伴ったイメージを繰り返し行ないます。


その中でマイナスのイメージから
プラスのイメージへの転換が出来るようになります。


そして、何度か繰り返した後、
自分の感情がどのように変化したかを確認します。


NLPのビジュアルスイッシュで変化があれば、
それは、素晴らしい成果です。


また、NLPのビジュアルスイッシュで、
思うような変化が得られない場合は、
その記憶やイメージには、


肯定的な意味が含まれていますので、
その意味を探してみましょう。


うまくいっている人と関わる




NLPのセルフイメージを高めるために、
昔から言われている方法の一つは、


上手く行っている人と付き合うです。


それはどうしてかといいますと、
上手くいっている人には、上手くいっている理由があります。


それは、原因と結果の法則を考えていただくと分かりやすいです。


自分よりも上手くいっている人は、
何か学ぶべきものや上手くいっている理由が必ずあります。


ニューロ・ロジカル・レベルの環境レベルを変えることで、
NLPのセルフイメージを変えていくことが出来る。
というお話は以前にしました。


その環境というのは、
付き合う人間のこともふくんでいます。


少し一緒にイメージしましょう。


・成功している人、
・人間的に素敵な人、
・パワーに満ち溢れいる人。


このような人達と一緒に時を過ごしたあとは、
いつもと気持ちや考え方が変わった気がしませんか?


映画で例えるなら、


アクション映画を見たあとに、強くなった気がしたり、
ラブストーリーを見たあとに、いつもよりパートナーがいとおしくなったり、
ヒューマンドラマで感動したら、周りの人を大切にしようと考えたり、


そんな気持ちや感情の変化を感じたことってありますよね。


私達人間は、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルが教えてくれているように、
身の回りに見えているもの、聴こえてくるもの、感じるもの、
触れるものに大きく影響されています。


ですから、身の回りの環境はとても大きく人生に影響しています。
特に、人間関係は大きいのです。


だからこそ、上手くいっている人、
人間的に素晴らしい人、
成功している人、
頑張っている人、


そんな人達と付き合うことで、
NLPのセルフイメージにも大きく影響してきます。


今日から出来る工夫と、
手に入れたい環境は何でしょうか?



環境によるセルフイメージの変化




NLPのセルフイメージを変える


NLPのセルフイメージを高めるために一番大変なのは、
継続ではないでしょうか?


継続をすることで何でも力になっていきます。
しかし、これが難しいですよね。


私たちの意に反して、
中々、上手くいかないこともあります。


出来ている方はごめんなさい。


ですので、まずは継続をしやすい環境を作っていきましょう。


NLPセミナーに出席していた方が、
このようなことを話していました。


「僕がこのNLPセミナーに参加したのは、スクールみたいに通うからだよ」


そこでお聞きしました。何でですか?


その男性は次のように教えてくれました。
「お金も払ったんだから、行かなきゃだめだな。と思うじゃない」


確かに何かを学ぶ時に、
継続に不安のある方の場合は家で学ぶよりも、
NLPセミナーのように通うのも環境づくりの一つです。


ところで、今回のタイトルの環境によるセルフイメージの変化ですが、
次のようなことを伝えようとしています。


環境を変えることで、
NLPのセルフイメージを高めていきましょう。


そして、その環境づくりの中には、
継続できるような要素を入れるべきです。


では、NLPのセルフイメージを高める環境とはどのようなものでしょうか?
何を基準に考えればいいのでしょうか?


簡単にお伝えしますね。
・働く環境(どんな文化でどのような人達がいる職場なのか)
・住む環境(最低限、NLPのセルフイメージの下がらない環境を選択する)
・付き合う人(意識もスキルも高い人達の中に入る)
・学ぶ内容(今よりも目的に合った良質なものにする)
・師匠を作る
・身につけるものを変える
・通勤ルートを変えてみる(新しい発見や刺激に満ちています)
・時間の使い方を変える(時間の使い方一つで変わります)


ほんの一部でしたが、
参考になれば嬉しいです。


最後にNLのセルフイメージを上げるために活用できるポイントです。


NLPのセルフイメージの上がるような行動を環境を増やし、
NLPのセルフイメージが下がるような行動や環境をなくしていく。


それでは次回に会いましょう。


NLPと反復の力2

NLPの代表システム

突然ですがNLPの代表システムについて、お聞きになったことはありますか?

なぜそんな話から始まるんだ。と思った方はごめんなさい。

しかし安心して下さい。

前回は新しい物事や価値観を身につける時に、
皆さんそれぞれが、どのようなプロセスをたどっているのか?

それをNLPのVAKを活用しながら振り返っていただきました。

おそらく身についていくことに関しては、
反復の繰り返しがポイントになっているのではないでしょうか?

最初は意識的に気をつけたり行動していて、意識的なのに間違いや、忘れたりを繰り返すことも少なくはないのでは。

これはNLPの学習の5段階に出てくる内容ですが、
とにかくそのうちに意識的におこなっていたアクションは、
間違いをしなくなるほど体に馴染んできませんか?

信じられないくらいに。

その時の感覚は、おそらく当たり前になってき始めている。もしくは当たり前になっている。

そんな状態ではないでしょか?

車の運転に例えるなら、自動車教習所内で運転している時は、
意識的にアクションを起こしながらもミスも多い状態です。

路上教習に出始めた頃は人にもよりますが、
意識的にアクションを起こしながらも、
少しずつ体に馴染み始めているのではないでしょうか?

さらに路上教習が進んで高速道路の運転教習になる頃には、
一般道でのアクセル・ブレーキ・確認作業などはどうなっていますか?

おそらく意識的な動作ではありますが、当たり前の感覚になり始めていますよね。

NLPの学習段階の2と3の中間です。
それは意識的に行動しているがうまくいってない状態と、
意識的に行動してうまくいっている状態の中間ですね。

そしてのちにNLPの4段階目に移行しているのです。

そこに関しましては次回にお話ししていきます。

NLPや自己啓発でイメージを大切にしているのはなぜ?


NLPや自己啓発でイメージを大切にしているのはなぜ?


脳は現実とイメージの区別がつかないということについて理解することは、
セルフイメージを改善する上でとても大切ですので、一緒に考えていきましょう。


それは今後、NLPや自己啓発を活用することに間違いなく役立ってきます。


では皆さん一緒にイメージしてみましょう。


では目をつぶって下さい。
そして深呼吸しながら体中の緊張を手放して、リラックスしていきましょう。


そしてレモンをイメージして下さい。


できるだけ鮮明にイメージして下さい。


そして鮮明にイメージできたら、一気に口の中に放り込んで下さい。


むしゃむしゃと噛みしめて下さい。


どうでしょう?


どんな味がしましたか?


どのような感覚が口の中に広まりましたか?


身体全体にはどのような感覚をお感じになりましたか?


これはNLPや自己啓発に関係なく、よく用いられるワークです。


おそらくほとんどの方が、


・すっぱい。

・唾液が出てきた。

・酸っぱくて体がむずむずした。

・少し全身の毛穴から汗が出る感じがする。


などをお感じになられたことと思います。


本当はNLPのように目の前で声をおかけする形で、
一緒にワークする方がわかりやすいのですが、
その点ではイメージしにくい方もいらっしゃったかと思います。


ご了承下さい。


このワークで皆さんと共有したかったことは、
「脳は現実と鮮明なイメージの区別がつかない」ということです。


NLPをはじめとした自己啓発書では、繰り返し自分のなりたい姿をイメージすることを推奨しています。


その意味は脳の機能に理由があったんですね。


次回はNLPも交えて、イメージを繰り返ししていく理由に一緒に迫ってみましょう。

NLP