NLPの前提の「全ての行動には肯定的意図がある」をご紹介しました。
では、具体的に自分の好ましくない、変えたい行動の肯定的意図を明確にしていきましょう。


NLPでは、大切なワークの一つです。
この肯定的意図のワークを行うことで、
・自分の中の葛藤が解消された
・変えたい行動には意味があったんだと分かった
・自分のことを認めてあげることができるようになった


などの感想をお話される方が多いです。


では、どのように肯定的意図を明確にするのか?
その為の方法をお話していきます。


1、改善したい、好ましくない否定的な行動は何ですか?


2、その行動を取ることで、何が得られますか?


3、2の質問を繰り返して、NLPの肯定的意図を明確にしていきます。
 ⇒繰り返す中で、だんだんと見えてくるものがあります。


4、自分の肯定的意図を発見したら、その肯定的意図を
  別の形で、どのように満たしていけるのかを見つけて、行動していく。


以前に、NLPを東京で受講した女性がいました。
彼女は、寝る前にスイーツを食べる癖を変えたいと思っていました。
そして、それはダイエットを邪魔する原因でもありました。


NLPの肯定的意図のワークで、質問を10回以上繰り返した時に出てきたのは、
「愛」でした。彼女は自分の中で、愛したい、愛されたいという強い欲求がありました。
当然、男女関係も望んでいましたが、まずは、「自己重要感」を満たすことでした。


NLPの肯定的意図が分かったことで、彼女の行動は変わりました。
NLPでいう自己重要感を満たしたいのなら、まずは、自分以外の人の自己重要感を満たしていこう。
そのように考えました。


結果的に、スイーツを毎日食べることはなくなり、今まで以上に満たされた人間関係を手に入れたのでした。