自分に許可を出す




目標達成や願望実現を考えたときに、NLPでいうセルフイメージの存在を無視することはできません。


では、どうしたら自分にとって望ましい目標や願望を手に入れることができるようになるのでしょうか?


今回は、今までと少し違う角度から一緒に考えていきましょう。
NLPを名古屋で教えている先生の話しでは、NLPの8フレームアウトカムの質問を利用すると分かりやすいとのことです。


8フレームアウトカムの中には、
現在目標や願望を実現するのを止めているのは何ですか?
という項目があります。


では、質問を少し変えてみましょう。
NLPでいうセルフイメージを高めるのを邪魔していることは何ですか?
つまり、この質問の意図は次のようなものです。


本来は手に入るはずの結果を自らが拒否している可能性がある。というものです。
つまり、自分の望んでいるものを手に入れる許可を出しましょう。
難しくしないで、シンプルに受取りましょう。


そんなことをNLPのセルフイメージは教えてくれます。
そして、それは、願望実現の達人の本田健さんや多くの成功された人の
共通した認識でもあるようです。


では、どうしたら自分に対して、「その目標を自分は手に入れていいんだよ」と、
自分自身に対してOKを出すことができるのでしょうか?
それは、自分自身のことを認めることです。


では、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、NLPでも大切にしていますが、自分を大切にすることです。
その為に自分のことを知ることです。


その上で、NLPでいう肯定的意図を明確にして、統合していくのです。
次回は自分を知り、自分の中の無意識の葛藤を解決していくための肯定的意図のご紹介をしていきます。


流れを作り出す行動とは




人生の流れを作り出すためにはどうしたらいいのでしょうか?


NLPでけでなく、世の中の書籍などを読んでみると、
引き寄せ、フローなどの言葉を見かけます。


では、どのようにすれば、自分にとって望ましい状態を作り出す、
いい流れや循環を産み出していけるのでしょうか?


今回のNLPの話では、スモールステップとはじめの一歩を取り上げながら、
そんなお話をしていきます。


まずは、NLPののスモールステップとは何か?
スモールステップとは、自分にとってできると思えるサイズに目標を細かくすることです。


大きすぎるおせんべいが食べにくいように、
大きすぎる状態の目標には、どのように向かっていけばいいのかがわかりません。


ですので、NLPのスモールステップで細かくします。
特に、目標設定した後の第一歩は大切です。


最初の一歩が全ての流れを生み出します。
NLPを名古屋で教えている先生も、はじめの一歩の重要性について話しています。


なぜ、はじめの一歩が大切かといえば、
結果を出す人とそうでない人の差は、はじめの一歩を踏み出すかどうか?
ここが一番大きいそうです。


実際にNLPのスモールステップで細かくしたものをはじめの一歩として行動する。
そうしたときに、案外それほど大変ではなかったりします。


何よりも、はじめの一歩を踏み出すことで、
流れが生まれます。これこそが今回のテーマです。


流れができたら、動きやすいのです。
しかし、行動に移さなければ何も始まりません。


ですので、NLPのスモールステップとはじめの一歩が流れを作る最初の基本なのです。


行動からセルフイメージを変える




NLPのセルフイメージの変化を、
行動レベルから起こしていきましょう。


NLPのニューロ・ロジカル・レベル
というNLPの内容から考えると、


セルフイメージの変化は、
行動レベルからでも可能です。


ニューロ・ロジカル・レベルに関しては、
次回以降にお話していきます。


同時に、
その中の一部の行動レベルの話をしていきます。


行動を変えると、
人生は変わる。


そんな話を聞いたことはありますか?


そのとおりなのです。


そして、行動にともなって、
NLPのセルフイメージが変化していくのつれて、
さらに、望んでいる結果にも近づいていきます。


例えば、
NLP資格のセミナーでも
学べる内容ですが、


行動することの意味です。


・行動することで、成功体験が生まれた。
⇒行動することで、うまくいく経験は、
 それだけで、NLPのセルフイメージを一気に変えてくれます。

 
 つまり、「やればできるんだ」というセルフイメージに変わります。



他にも、行動から変わるNLPのセルフイメージの例はあります。


・一歩踏み出す


人によって、内容によって、状況によって、
人ぞれぞれのレベルで、



一歩を踏み出すのが恐いことがありませんか?


実は、NLPのセルフイメージが邪魔をしています。


今までの体験や経験を通してできた
NLPのセルフイメージの中では、
不安や恐れ、失敗へのイメージで、


前に進むことが出来ないのです。


しかし、一歩踏み出すことで、
特別な失敗もなく何の問題もなかった。


むしろ、行動した自分がを認める。


その瞬間に、
NLPのセルフイメージは、
劇的に変わります。


その側面に関してと、
アクションを起こすということに関して。


もちろん、劇的といくのは、
周りから見れば、小さな変化に過ぎません。


しかし、
その少しの違いが大きな違いを生み出すのです。


是非、小さな一歩を踏み出しましょう。


フューチャーペーシング




NLPを使ったイメージテクニック


イメージを使うというと、
NLPだけでなく、目標達成をするための
テクニックとしてはかなり知られています。


そして、だいぶ以前のイメージ法と、
近年のイメージ方法は、


大分変わってきました。
とてもシンプルであって効果的なのです。


ところで、NLPではなぜイメージを大切にしていると思いますか?
NLPを大阪で教えているトレーナーさんの話です。


それはセルフイメージを高めるためです。
脳の性質を利用していますが、


以前にもお話したとおり、
脳は、現実とイメージの区別が付きません。


ですから、繰り返し望む状態をイメージすると、
それが当たり前の状態になります。


そして、当たり前になったのは、
NLPでいうセルフイメージが高まっているのです。


すると、不思議なことに、
NLPのセルフイメージ通りに私たちの身体は行動し、
NLPのセルフイメージ通りの現実を引き寄せてくれるのです。


では、今回のテーマでもある、
NLPのフューチャーペーシングの話しです。


やり方はシンプルです。



リラックスして自分の望む未来が現実になっている姿を繰り返し描きます。


NLPのフューチャーペーシングは、
繰り返しも大事ですが、


毎回するイメージの質を高めるほどに、
より効果的になります。


◯達成したときの情景
◯誰と、どこにいるか?
◯何が聞こえて、何を話しているか?
◯どんな匂いや味がするか?
◯自分の気分や感情


など、NLPのフューチャーペーシングでは、
できるだけ楽しく、詳細に、具体的に行ないます。


それが、私たちの人生を豊かにするコツの一つです。
やらない後悔よりも、やった満足感を手にしましょう。


ビジュアルスイッシュ




NLPのテクニックを使って、
マイナスのイメージをプラスに変える。


その為のビジュアルスイッシュという内容をお伝えしていきます。
NLPプラクティショナーコースを受講すると教わる内容ですが、


NLPのビジュアル・スイッシュのやり方は、
実際に活用したほうが理解しやすいです。


目的は冒頭でお伝えしたように、
過去の体験や経験で嫌なイメージと共に、
インプットされてしまった記憶を、


新しく肯定的なイメージをともなったものに変換します。


やり方ですが、
1、変えたいマイナスのイメージを選びます。

2、選んだイメージに対して、望ましいイメージを設定します。


それでは始めましょう。


3、望ましい状態のイメージを行ないます。
  出来ればその時にNLPのサブモダリティを使います。


つまり、視覚・聴覚・身体感覚を使いながら、
イメージを行ないます。


その方がイメージの力が強まり、
感情が伴いますから、
楽しいし、効果を高めやすくなります。


それを右手に設定します。




4、次にマイナスのイメージを行ないます。
  その時は、左手にイメージを設定します。


つまり、右手を目の前に持ってきて、
望ましいイメージをして、


次に、右手の代わりに左手を目の前に持ってきて、
マイナスのイメージを行ないます。


NLPのビジュアルスイッシュは、
この動作を伴ったイメージを繰り返し行ないます。


その中でマイナスのイメージから
プラスのイメージへの転換が出来るようになります。


そして、何度か繰り返した後、
自分の感情がどのように変化したかを確認します。


NLPのビジュアルスイッシュで変化があれば、
それは、素晴らしい成果です。


また、NLPのビジュアルスイッシュで、
思うような変化が得られない場合は、
その記憶やイメージには、


肯定的な意味が含まれていますので、
その意味を探してみましょう。


うまくいっている人と関わる




NLPのセルフイメージを高めるために、
昔から言われている方法の一つは、


上手く行っている人と付き合うです。


それはどうしてかといいますと、
上手くいっている人には、上手くいっている理由があります。


それは、原因と結果の法則を考えていただくと分かりやすいです。


自分よりも上手くいっている人は、
何か学ぶべきものや上手くいっている理由が必ずあります。


ニューロ・ロジカル・レベルの環境レベルを変えることで、
NLPのセルフイメージを変えていくことが出来る。
というお話は以前にしました。


その環境というのは、
付き合う人間のこともふくんでいます。


少し一緒にイメージしましょう。


・成功している人、
・人間的に素敵な人、
・パワーに満ち溢れいる人。


このような人達と一緒に時を過ごしたあとは、
いつもと気持ちや考え方が変わった気がしませんか?


映画で例えるなら、


アクション映画を見たあとに、強くなった気がしたり、
ラブストーリーを見たあとに、いつもよりパートナーがいとおしくなったり、
ヒューマンドラマで感動したら、周りの人を大切にしようと考えたり、


そんな気持ちや感情の変化を感じたことってありますよね。


私達人間は、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルが教えてくれているように、
身の回りに見えているもの、聴こえてくるもの、感じるもの、
触れるものに大きく影響されています。


ですから、身の回りの環境はとても大きく人生に影響しています。
特に、人間関係は大きいのです。


だからこそ、上手くいっている人、
人間的に素晴らしい人、
成功している人、
頑張っている人、


そんな人達と付き合うことで、
NLPのセルフイメージにも大きく影響してきます。


今日から出来る工夫と、
手に入れたい環境は何でしょうか?



環境によるセルフイメージの変化




NLPのセルフイメージを変える


NLPのセルフイメージを高めるために一番大変なのは、
継続ではないでしょうか?


継続をすることで何でも力になっていきます。
しかし、これが難しいですよね。


私たちの意に反して、
中々、上手くいかないこともあります。


出来ている方はごめんなさい。


ですので、まずは継続をしやすい環境を作っていきましょう。


NLPセミナーに出席していた方が、
このようなことを話していました。


「僕がこのNLPセミナーに参加したのは、スクールみたいに通うからだよ」


そこでお聞きしました。何でですか?


その男性は次のように教えてくれました。
「お金も払ったんだから、行かなきゃだめだな。と思うじゃない」


確かに何かを学ぶ時に、
継続に不安のある方の場合は家で学ぶよりも、
NLPセミナーのように通うのも環境づくりの一つです。


ところで、今回のタイトルの環境によるセルフイメージの変化ですが、
次のようなことを伝えようとしています。


環境を変えることで、
NLPのセルフイメージを高めていきましょう。


そして、その環境づくりの中には、
継続できるような要素を入れるべきです。


では、NLPのセルフイメージを高める環境とはどのようなものでしょうか?
何を基準に考えればいいのでしょうか?


簡単にお伝えしますね。
・働く環境(どんな文化でどのような人達がいる職場なのか)
・住む環境(最低限、NLPのセルフイメージの下がらない環境を選択する)
・付き合う人(意識もスキルも高い人達の中に入る)
・学ぶ内容(今よりも目的に合った良質なものにする)
・師匠を作る
・身につけるものを変える
・通勤ルートを変えてみる(新しい発見や刺激に満ちています)
・時間の使い方を変える(時間の使い方一つで変わります)


ほんの一部でしたが、
参考になれば嬉しいです。


最後にNLのセルフイメージを上げるために活用できるポイントです。


NLPのセルフイメージの上がるような行動を環境を増やし、
NLPのセルフイメージが下がるような行動や環境をなくしていく。


それでは次回に会いましょう。


セルフイメージと学習の5段階



第5段階(NLP学習の5段階)

いよいよNLP学習の5段階と反復のお話は、今回で完結になります。

ちなみに前回のお話では何をお感じになりましたでしょうか?

学習の各段階は誰しもが通る道です。
それぞれの段階に意味があります。

つまりこのNLPの中の学習の5段階を考えた時に、
適切な方法と繰り返しの反復を伴えば、確実に人間は変わることができるのです。

セルフイメージも同じです。
適切な方法で繰り返しの反復を繰り返していった時に、改善していくことは可能です。

NLPや自己啓発の奥深さと可能性は、私たちに多くの希望と期待をくれますね。

しかし、ここで重要なことと知っておきたいことはまだまだあるのです。

それは何か?

NLPを含めて、次回以降にお伝えしていけるように項目をあげておきます。

・繰り返しの反復の時に邪魔する心理的な障壁とは?

・信頼でできるか?期待できるか?この違いは大きい。

・より早く効果的にセルフイメージを変えるために必要な、NLPの代表システムとは何か?

・自分自身にとっての適切なセルフイメージのみつけ方と設定方法。

一部をあげましたが、まだまだあります。
とにかく、少しずつ前に進んでいきましょう。

そして以前にもお話したかもしれませんし、していないかもしれませんが、
NLPの言葉を本日はプレゼントさせていただきます。

「すべての行動には肯定的意図がある」

いい言葉です。

今後セルフイメージを改善する際に、
まず必要なのは今までの自分を否定することではなく、肯定して感謝することです。

なぜならば皆様の今までのセルフイメージやそれに伴う行動には、
必ず皆さん自身を守るための理由があったからです。

では次回にお会いしましょう。


繰り返しとNLP

NLP学習の4段階目


いきなり前回の続きです。


前回は自動車教習所に例えて、
新しい物事や価値観などを身につける時のポイントを皆で学ばせていただいています。


そこにNLPの学習の5段階を混ぜてより分かりやすく、
お伝えできればと思います。


自動車教習所内で意識的に運転しているのに、
急ブレーキを踏んだり脱輪したりなどのミスをしている状態。


これをNLPでは無意的無能状態と呼びます。


そして、仮免を取得して路上教習に出て高速道路の運転教習に入る頃には、
意識的で緊張しているにせよ、だいぶ当たり前に安全運転をできているのではないでしょうか?


この状態はNLPでいうと、意識的有能状態といいます。
つまり意識すれば結果を出せる状態です。


さらに本免許を取り、自分の車を所有したとしたらどうでしょう?


頻繁に運転を積み重ねているかもしれません。


1年もかからないうちに、教習所時代とは比べ物にならないくらい、
見違える程に運転の上達を見せていることでしょう。


おそらく意識的に安全を心掛けているにせよ、
ほとんどの動作(ブレーキ、アクセル、ウインカー、確認作業など)は無意識に行われていることでしょう。


この状態をNLPでは無意識的有能状態としています。


つまり無意識に体や脳・思考が反応して、結果を出せる状態です。


自動車運転のお話が長く続きましたが、ここで一緒に共有したいことがあります。


繰り返しの反復をすること。
それ自体が、NLPでいうところの学習の5段階を確実に登らせてくれているということです。


NLPでいうところの学習の5段階の第5段階に関しましては、
次回にお伝えしますね。

NLPと反復の力2

NLPの代表システム

突然ですがNLPの代表システムについて、お聞きになったことはありますか?

なぜそんな話から始まるんだ。と思った方はごめんなさい。

しかし安心して下さい。

前回は新しい物事や価値観を身につける時に、
皆さんそれぞれが、どのようなプロセスをたどっているのか?

それをNLPのVAKを活用しながら振り返っていただきました。

おそらく身についていくことに関しては、
反復の繰り返しがポイントになっているのではないでしょうか?

最初は意識的に気をつけたり行動していて、意識的なのに間違いや、忘れたりを繰り返すことも少なくはないのでは。

これはNLPの学習の5段階に出てくる内容ですが、
とにかくそのうちに意識的におこなっていたアクションは、
間違いをしなくなるほど体に馴染んできませんか?

信じられないくらいに。

その時の感覚は、おそらく当たり前になってき始めている。もしくは当たり前になっている。

そんな状態ではないでしょか?

車の運転に例えるなら、自動車教習所内で運転している時は、
意識的にアクションを起こしながらもミスも多い状態です。

路上教習に出始めた頃は人にもよりますが、
意識的にアクションを起こしながらも、
少しずつ体に馴染み始めているのではないでしょうか?

さらに路上教習が進んで高速道路の運転教習になる頃には、
一般道でのアクセル・ブレーキ・確認作業などはどうなっていますか?

おそらく意識的な動作ではありますが、当たり前の感覚になり始めていますよね。

NLPの学習段階の2と3の中間です。
それは意識的に行動しているがうまくいってない状態と、
意識的に行動してうまくいっている状態の中間ですね。

そしてのちにNLPの4段階目に移行しているのです。

そこに関しましては次回にお話ししていきます。

NLP